AIで話者にオートフォーカス 多人数同士でも快適
360°カメラとAIのOwl Intelligence System™により、発言者を自動で認識してフォーカス。誰が話しているのかだけでなく、表情までよくわかります。

まさに、オウル・イン・ワン マイクとスピーカーも360°
マイクとスピーカーも360°で音を認識、出力します。マイクは、1台で計8個搭載され、半径5.5mまで認識できます。エコーキャンセリング、ノイズキャンセリング機能がついています。これ1台でweb会議室に必要な機材が揃い、パソコンに接続するだけで会議を始められます。パソコンとオウルがあればどこでも会議室になります。

専用スマホアプリでより便利に
専用アプリから、以下の機能を利用できます。
(専用アプリの対応OS：iOS/Android)

•カメラロック機能
手動でカメラの向きを映してほしいところに動かせる。ホワイトボードを使う会議などで便利です。

•使用状況の確認（iOSのみ）
会議室側とリモート側の参加者の発言割合など状況を確認し、運営効率化。毎週の会議トータル時間、発言者数、発言時間割合などをデータ分析し、会議の生産性の向上に役立てられます。

•本体にパスコードを設定など

・PCのUSB端子を専有してしまったり、ケーブルの配線が煩雑になることがありません。

・マイクもスピーカーも搭載しているため、複数の機器を別々に設定する手間もかかりません。

・会議室などの使用する場所に持ち運んで簡単に接続できます。

①web会議の接続設定に手間取る

PCへの接続はUSBケーブル1本。web会議システムの設定でMeeting Owl Proを選ぶだけ。
カメラ、マイク、スピーカー「オウル・イン・ワン」なので接続かんたん、持ち運び・備品管理も効率化できます。

②誰が話しているかわからない

360°カメラとAI のOwl Intelligence System™により、
発言者を自動で認識してフォーカス。
誰が話しているのかがすぐにわかるだけでなく、
表情までわかります。

③ノートパソコンのカメラの前に移動しないと顔が写せない

画面上部に360°画面、下部に発言する人をフォーカスして映すので、
発言者も、現在の参加メンバーもわかりやすい。表情まで見えるので発言のタイミングも取りやすい。

④マイクから離れた場所で発言すると音が拾えない

マイクは、最大半径5.5mまで認識可能。
360°カメラ・マイク・スピーカーがあるので、会議室の机の中央に設置することで
発言者が映りつつ、音も拾えます。

⑤頻繁にハウリングして聞こえづらい

マイク・スピーカーをMeeting Owl Proに集約することで、同じ会議室内のメンバーそれぞれのマイクが音を拾ってハウリングすることはなくなります。
(エコーキャンセリング、ノイズキャンセリング機能も付属）

⑥マイクがミュートのまま発言してしまう

マイク・スピーカーをMeeting Owl Proに集約することで
個人でミュートの設定・解除をする必要がなくなります。

⑦web会議システムが高額で、気軽に導入できない

Meeting Owl Proは、カメラ・マイク・スピーカーが一体化しているだけでなく、さまざまなweb会議システムに対応していることから、システム契約料、備品購入費用なども含めて総合的に見るとコストが抑えられる可能性があります。

⑧web会議の設備が整った会議室が限られており、空いていないと会議ができない

カメラ・マイク・スピーカーも搭載しているので、Meeting Owl Pro 1台でweb会議室に必要な機材が揃い、パソコンに接続するだけで会議を始められます。しかも持ち運びも自在です。
パソコンとオウルがあればどこでも会議室になります。